スポンサーリンク

朝日新聞の横暴

スポンサーリンク

今朝のTVニュースで、朝日新聞の販売員が読売新聞の販売店にペンキを撒いたというニュースがありました。
それで、凪パパの過去の体験を思い出しました。
全て事実ですので、社名を伏せ字にしたりする必要はないでしょう。
その1
大学生になりワンルームアパートに入居したその日に朝日新聞が勧誘にきました。
とりあえず一ヶ月でいいですから」と言われ、契約しました。何だったか忘れましたが景品ももらいました。
でも、実家でずっと読んでたのが読売新聞だったため、やっぱり慣れないということで一ヶ月経過した段階で解約を申し出たところ、「あなたに渡したのは一年契約の景品ですので解約できません」とのこと。
販売店に乗り込んで文句を言ったところ、解約に応じてくれたのでとりあえず解決。
その2
結婚後しばらく住んでいたアパートからその近くにある今の家に引っ越すことになったのですが、引っ越し作業の一番忙しい時に販売員のおっさんとヤンキー兄ちゃんが来てしつこく契約をせまり、「とりあえず仮契約であとで本契約をしなくてもいいですから」と言ってきました。そうでもしないとまだまだ引き下がらない様子で、とりあえず早く終わらせたかったので仮契約。
後日、景品カタログを持って、仮契約の時の販売員のおっさんとスーツ姿の人がきましたが、押し問答の末、契約しませんでした。また来るみたいなことを言ってたので本社に苦情の電話を入れておきました。
その翌朝、出勤しようとしたら、車のタイヤがパンクしていました。修理不能状態で、2万円以上の出費[:ぷんすか:]
状況証拠でしかないですが、朝日新聞の販売員の仕業であることはまず間違いないでしょう。
販売員の質自体が低いのか、過酷なノルマでも背負わされているのかわかりませんが、凪パパはこれからも朝日新聞と契約することはないでしょう。

生活
スポンサーリンク
凪パパをフォローする
スポンサーリンク

コメント

  1. こんにちは

    ブログ管理人様、突然の訪問失礼致します。
    私たちは住まい、暮らしに関する様々な情報サイトを運営しているものです。
    お部屋探し、マイホーム購入の際にお役に立つ情報をご提

タイトルとURLをコピーしました