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書留の誤配(2)

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担当者は、「配達員が住所も確認して記録しています」と言っていたが、表札の名前くらいしか確認しない配達員はいないと断言できるのか。
とにかく二か月も経過してしまっているので、配達員の記憶も曖昧でしょうし、そもそもミスをした配達員は日本郵便北九州市店の内部調査程度でミスを認めるとは思えないです。最悪懲戒解雇らしいですから。
問題のキャッシュカードは使用された形跡はないということですが、停止処理をしてもらっています。
あとは、日本郵便北九州支店が、「同姓の別の家に配達してしまい、その方は廃棄されました」と報告してくれれば円満(でもないけど)解決なのですけどね。
実際には調査もしないで、配達記録という証拠だけでこちらの根負けを待っているように感じてなりません。
ところで、最初の方だけ #yuubinkyoku というハッシュタグを付けていますが、実は郵便局関係の方からリプライがあり、「この度は、日本郵便(株)がご迷惑をおかけしてすみませんでした。」と前置きされた上で、「民営化後は郵便局(株)では配達業務を行っておりませんが、同じ郵政グループの一員としてお詫びいたします。」だそうでした。
郵便局関係の方、すみませんでした。

生活
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