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外灯のLED化

生活
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凪パパ宅には写真の通り、外を照らす外灯と玄関前を照らす外灯があります。このうち、外を照らす外灯の電球が切れかかって点滅しだしていました。

この外灯はFDL13型蛍光灯でした。照度センサーのみで暗くなったら自動点灯します。グロー球を使うタイプですので、グロー球を外してFDL13型LED球をセットするだけでOKでした。インバーター式やラピッド式の場合ですと工事が必要になります。
ちなみにグロー球も劣化していて外そうと手に持っただけでポロポロと砕けました。

玄関側を照らす外灯は問題なかったのですが、こちらはE17型白熱球でした。どうせならこちらも交換ということにしました。この外灯は照度センサーと別に人感センサーも付いていて、人が近づくと明るさが変わります。2段階とはいえ明るさが変わるので、調光対応のLED球に交換しました。元々から考えると40W相当でよいはずですが、LEDはたいてい同等の白熱球より暗いので、消費電力には問題ないので60W相当を購入しました。

夕方から朝まで点きっぱなしの照明ですので、ある程度の省エネ効果は期待できるでしょう。

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