力関係は生徒>教師

中2女子、飲んで騒いで教師の鼻へし折る 傷害容疑で書類送検へ
ふと目にとまったのでこの記事を取り上げます。
普通に考えたら、中2女子に鼻をへし折られる教師が弱いって気がしますが、教師としては、手を出したらやれ体罰だ何だと、家庭からもマスコミからも叩かれます。教師は手を出せない以上、ある意味当然の結果かと思います。
昨日の記事に引き続いて、凪パパの子供の頃は…と続きます。
小学校では体罰は記憶にないですが、中学ではありました。
私立のカトリックな中学で、挨拶が全て「ごきげんよう」な学校でした。
先生方も個性があり、中には体罰が名物な先生も何人かいました。
宿題を忘れたりすると、毎回違う体罰を考えてくる(空気椅子とかデコピンとか…)先生とか、上靴を脱がせてそれで思い切り尻を叩く先生、ストレートに「愛のムチ」と称して思い切りビンタする先生とか…
中には体罰が楽しみで宿題をわざと忘れるヤツもいたような[:汗:]
そんな先生に対し、家庭から苦情を言うようなことはありませんでした(ビンタで鼓膜が破れた事件は除く)。
また、そんな先生たちはみんな生徒の人気者でした。
理想論では体罰なしで生徒を教育できればベストなのはわかるのですが、現実問題として、教師が手を出せない現状を逆手に取って好き放題する生徒もいます。また、それを咎めるために手を出してしまうと、学校に怒鳴り込んでくるモンスターペアレントもいます。
正直なところ、どうすればいいのと聞かれても、凪パパも答えはわかりません。
ただ、家庭での教育がおろそかになっているというのが根底にあると思います。
家庭でよく言えば放任主義、悪く言えば何の躾もしないほったらかし。そのツケが学校教育にしわ寄せがきているのではないでしょうか。
放任の理由が残業や共働きをしないと生活できない、その原因を作っている一因は政府自民党および官僚…という図式も浮かび上がってくるのですが、それはまた別の話。
いずれにしても、家庭、学校のどちらも引っくるめて、教育というものを考え直さなければ、日本の未来は暗いです。
凪パパの子供たちの将来もどうなるのか、心配です。

コメント

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